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2001年04月

特産のジャム

きょうは市内の田尻というところで「杏祭り」というのがあったので行ってきた。
今年は新しい趣向で、杏の咲いている山を海から眺めようと臨時に船を出して20分程周遊して戻ってくるという企画があったので乗ってみた。

フェリーは2階に上がれず、中からは窓が波のしぶきで汚れていて外が見えにくかったのと、杏がまだ満開にはまだちょっと早かったので満喫とまではいかなかったけど、それなりに楽しかった。

帰りに杏ジャムと杏のシロップ漬けをお土産に買ったのよ。
地域の人が作って売っていると伝え聞いていたので、素朴で美味しいだろうと思って。
この手の特産品って、地域のみんなが一生懸命作ったって思うから余計美味しいのよねっ!

母は杏のシロップ漬けが珍しいと喜んでくれて、これでゼリーか何か作ると張り切っていたがふと原材料を見ると「杏(トルコ)」と書いてあった。

ここの杏じゃないの?しかも外国産なの?
ガーン。

これじゃスーパーで買ったのと同じこと。
スーパーなら杏のシロップ漬けなんて買う気もおこらなかったわ。

てっきり婦人会か何かで作って売ってるものと思っていたので、産地なんて全然確認しなかったけど、はるばる杏の里にトルコから杏を持ってこなくても・・・まぎらわしい。(^^;

各地のお土産が同じ所で作られているのと同じ発想か?
今度からはもっと気をつけよ~っと。

やられた

今朝、まだ寝ていた。
廊下を足早に来る音がして、ガラッとドアが開き「ちょっと!外に雪が10センチ!!」と母が叫んだ。

今日はお休みの日なんだから雪が降っていてもどうってことないのに~と思いつつも昨日桜を見に行ったばかり。
いくらなんでも10センチは降り過ぎだろう。

ウソ!と言って起きあがりカーテンを開けてみたら何のことはない、外は晴れていて雪のかけらもない。
ああ!今年もやられたーっ。悔しい。毎年4月1日にこうやってはめられていたのにまたやられてしまった。

着替えて下に降りたら母がちょうど誰かと電話で話をしている所だった。
でもやっぱりやっていた。(^^;
「ちょっと、ちょっと、外を見てごらんなさいよ、雪が10センチ!」
電話の向こうはちょうど昨夜里帰りしてきた従姉妹。走って外まで見に行ったらしい。

今年のネタはどうやらコレらしいが、東京の方では満開の桜に雪やみぞれという異色の顔合わせが実際に実現しているそうでエイプリル・フールを地でいってるので洒落にならない。

でも全開バリバリになっている母は引き続き隣県の姉の所に電話。こっちは距離が離れているだけに雪がといっても反応が面白味が欠ける。「こっちは降ってないよ~」って言われるのがオチだ。
おばあちゃんから電話というので、子供達が変わってくれと言っている。もう10センチのネタは騙されないので使えない。

仕方がないので、とっさに変えて「ちょっと、大変!おばあちゃんの家にクジラが出た!」
でも、3歳の娘が出たから話はややこしい。

絶句してしばらく黙り込んだ後、「本当!?どうしてるの?」
「黒と白と2頭が来て畑を荒らし回って大変!」というと
「おばあちゃん、それじゃあ水鉄砲で撃てば?」(←本人は本気で言ってる)
「でも、水鉄砲じゃ死なないじゃない」
「本物の鉄砲で撃ったら痛いから可哀相だもん」
・・・

夢と現実の境界がない彼女の頭の中に出来たクジラ・ワールドはどんどん世界が広がっていって収拾がつかなくなってしまっておばあちゃんの方が先にギブアップ!
子供相手にエイプリル・フールは難しい。

ちなみに夕方来たもう1人の子供は同じ手で「そのクジラのお刺身」と夕飯にお刺身を出したら「可愛いクジラをお刺身にした。」とベソかく始末。(^^;
捕鯨反対派?
やっぱり子供相手にエイプリル・フールは難しい。

まくら

  • 2001-04-03 22:03 (火)
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気が付けばいつも首が痛い。朝起きたときに寝違えたような感じがずっと続いてる。
pinnaは高い枕や固い枕、ごわごわした枕が嫌い。
枕は何もナシか低いふわふわが好き。

でも、ここのところどうも枕に満足がいかなくて。
ベットで本を読んだりする時用に枕は一応置いてるのだけど、疲れているせいか気が付くとその枕に頭を乗せて寝ていることが多い。それで朝、首が痛くなる。

首といえば頭と身体を結ぶ大切な所なので、あまりおざなりにしていて頸椎でも傷めていたら大変だなーって思って、とうとう買いました!
「安眠枕」

ネット通販で今日届いたの~。
安かったしワクワク・ルンルン。

今晩寝るのが楽しみで楽しみで!!
では、皆様おやすみなさ~いっ。

明るくなれるお箸

今日はどこも桜が満開!
あちこちの桜がココに我有りと競って咲いてます。

来週手術の為の入院を控えた近所のおばさんに「箸入れとお箸がいるのだけど、病院にいても使うたびに気持ちが明るくなるようなのを買ってきて」と母がお金を預かったというので、買いに行った。

しかし、気持ちが明るくなるようなってどんなの???
母曰く赤い箸入れとかじゃないの。

・・・赤い箸入れなんてアリガチなもので果たして気持ちが明るくなるのだろうか。
どうも「気持ちが明るくなる」ってキーワードが気になって普通のが選べない。

それでお花の模様の湯飲みとお箸は二組買ってみた。
1つはアジア風の黄色い籐を編んだ入れ物に入った木のお箸。
もう1つは流行のスケルトン・オレンジの箸入れにオレンジの色鉛筆そのまんまのお箸。削った色鉛筆の芯の部分が上側でつまむ方は細くなっていて超カワイイ。これなら気持ちが明るくなるに違いない。

帰って母に見せたらバカウケしていたが、後で50歳にもなるおばさんにこれはちょっと行き過ぎだろうと言われたわ。
贈り物や頼まれて買い物に行くといつもイイモノを選ぶと煽てられるので、今回はちょっと調子に乗りすぎたか?仕方がない、色鉛筆の方は自分で使うことにするか・・・。

私でもいざとなると恥ずかしくて使えなかったりしてね。(^^;

楽天♪ 箸入れ

黄金の・・・

  • 2001-04-10 22:00 (火)
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日曜にワラビを採りに行った。
山に何かの動物の丸いフンがあちこちに落ちていたのだけど、それがど~見ても金色に輝いているの。

西洋の童話の黄金の卵を産むニワトリじゃあるまいし・・・。

ちょっと手にとって持って帰ってみたくなったり???
糸に通してネックレスにしてみたくなったり???

シナイって!!(^^;

春だから?

この歳(どの歳?)になるまで家を出たことがないというバリバリの筋金入りの箱入り娘の私であるのだけれど、姉なんて早く高校の頃から海外に留学に行って帰って来るなり大学に進学してと早くから自立していたし、弟もとっくに一人前にやっている。
なぜか私だけ妙に過保護に子供らしく両親の保護の元にいるのだ。

姉には常々家を出て独りでやった方がいいと言われていたものの、お父さんやお母さんが寂しかったら可哀相・・・とか言って温々と暮らしているのだ。

母も独りでやってみたらと言うし、そんな私でも急に友だちがどんどん結婚したりして一人前にやっているのを見れば、コレじゃイカンなと思って、ちょっと独りでやってみようかな、などと思ったりする今日この頃。

つい2,3日前に母が父にそれとなく打診してみたらば、「絶対ダメ!女の子が独りで危ない!我が家にはいっぱい部屋もあるのに出て行く必要はナ~イ!!」と一言の元に却下!

お・・・おんなのこって・・・。(^^;
お父さん、ちょっと頭を冷やして娘の年令数えてみたら?

その一件で、私としてはやはりこのままお互いの存在に甘えていてはいけないだろうと思ったのだ。

しかし翌日、会社の帰りに本屋に寄ったの。この間他の店でチラッと見た雑誌がやっぱり気になって探していたのよ。
その時に雑誌の棚の横にある低い旅行のガイドブック用の棚の向こうからこっちをジーッと見られているような気がした。でも、そっちをバッと見ることもせず視線の端で誰か立っているのを確認するに留まった。

それから雑誌がみつからないので大きめの本だったから面展してないのかもしれないと下の方をちょっとかがんで見ていたら、どうやらさっきの男性らしき人がすぐ隣りにしゃがんで手は雑誌をパラパラめくりながらも、顔はまるで真横に向けてこともあろうに私の脚を上から下までジロジロ見ているのに気が付いた。

な・・・なんなんだ、この人!変だよ~。(><;

とりあえず探している本も無さそうなので諦めたフリしてトットと足早に店を出て、そのまま一直線に車に向かった。
さっきまでいっぱいだった駐車場も空いてきていてpinnaの置いている車の辺りには誰もいないし車も停まっていなかった。なのに何故か背後で人の気配。キーレス・エントリーでサッと乗り込もうとした瞬間に肩を叩かれた。
振り向くとさっきの人!うわっ!

凍りかけていたら「この辺の喫茶店知らない?」と言う。
その手は食わない。「私はこの辺りの家じゃないので分かりません」って答えて次のセリフ探している間に車を出した。

以前この手で早朝に自転車に乗ってる男性に同じことを聞かれ親切に「あの角を曲がって2件目にありますよ」と教えたら「どこか分からないから連れて行ってくれ」などと言われ、自転車に乗ってて何が不案内なんだかな~。怪訝に思って「方向が違うしから。でも行けばすぐに見えるから分かりますよ」と言うと更に「じゃあ教えてくれたお礼にそこでお茶飲みませんか?」などと食い下がられて『ただのナンパの手口じゃん』と気が付いた過去があるのだ。

だてにチカンor変な男性の遭遇率が高いわけではないのだよ。フッフッフ。(^^)v
ちなみにその時は交番がすぐ近くだったので、そっちの方に視線を向けたら察してピューっと逃げて行った。

しかし、車のエンジンかけている間にその人は自分の車に走って乗り込んでいのが見えたので何をされるわけでなくても後をつけられたらヤダよと急いで公道に出た。すぐに後ろで信号が変わったからもう大丈夫。ま、私の家はそこからマジに遠いので後をつけられたとしても途中で諦めてくれると思うけど。

というわけで、こんな話をすると即刻「そら見たことか!危ない」と言われるのは目に見えているので誰にも言えないのであった・・・。
チャンチャン。

菜々子風で

  • 2001-04-22 21:57 (日)
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今日はむっちゃ暑い!!日焼けしてしまったようで顔が熱いよ。

先週からの予定通り朝一番に美容院に。春らしく奈々子風にパーマかけましょう!!って甘いことばに肯いた私であったが、帰って母に評判が悪い、悪い!
見るなり「ヒッピーみたい」だって。

最初、ヒッピーって分からなくて「ヒッキー!?は髪真っ直ぐじゃん???」と思っていたら、大違いだった。

えーん。。。
自分でもちょっとこの髪型は可愛いっていうほどではないかな~と思っていたが、そうハッキリ言われるとツライ。誰も奈々子みたいにしたのねなんて絶対に言ってくれそうにない。(^^;

それはそうと、ようやく机上の・・・ではなく、本格的に制作に入りました。
夏に出場予定の筏レースのことです。

奈々子風にチャレンジしていたのでpinnaはお昼過ぎから参加したので、主要な所は殆ど済んでいた。
しかもクギだのなんだのと工具関係はロクに自分で使えこなせないからいても押さえるだけ~とか、見てるだけ~とかそういう感じ。
こんなにあまり役に立たない私であったので朝から行ってても大したことは出来てなかったわね。

今日の仕上げの塗装になるとメンバーの子供達が周りで遊んでいたのが、突然自分たちにも出来そうな面白そうなことになったので集結してハケは放さない。
その段階でみな完璧に仕上がることを諦めたのであろう・・・思う存分塗ってもらって作業は終了になったのでした。

しかし、ある程度格好が出来てくると一段と現実味を帯びてくるな。
テレビ映りを考えてお肌のコンディションを整えておかねば。

今から夜はパックでもして寝ようかしら。

本当はなあに?

  • 2001-04-25 21:50 (水)
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ヒッピーと言われた翌日は「後ろ寝癖?」と言われ、さんざんなニュー・ヘア・スタイル。
長さがあまり変わっていないのにウェーブだけ増えたというのが失敗の素だったのだろう。髪型を変えた事自体はあまり気がつかれていないようだ。

今週に入ってずっと顔を見かけない人がいて、最初は出張かと思っていたけどもう3日目。
もしかして事故で入院?
などと思って心配していたのだけど、ふとGW前に結婚して超長いスイート・ハネムーンかも!!と思いあたった。(実際はどうか知らない)

その他、当分電話してこない友だちも彼が出来たか?とかメール来ないのは密かに結婚の話が進んでいるのかと芋蔓式にゴソッと最近連絡のとれてない人達の顔が浮かぶ。

うーん。そう思うのは過去のそういう出来事がトラウマになっているのかな~。(^^;
実際に連絡とれない時ってそういうこと多いよね。逆に突然猛烈に電話がかかってきたら別れたから傷心・・・とかさ。

みんなよく水面下で話が進むよね。pinnaは絶対先に宣伝してまわっちゃうだろうな~。

いや待てよ。
その前にワクワクとかシュンとか顔に全てが出る質なので、きかなくても誰が見ても分かるってか?

そんな私を単純というな。シンプルorストレートと言ってね。(^^;

湯冷め

  • 2001-04-30 21:42 (月)
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連休初日は晴れたものの2日目、3日目は雨、雨。
みんなも行く所なくてウロウロしていたのか「トレンド」という輸入食材屋さんに行ったらいつもにも増してスッゴイお客さん!お店関係は天気によってお客の入りが違うのだろうね。

しかし、せっかくのGWなのに風邪をひいてしまって身体が妙に怠くて熱っぽい。
一昨日おばあちゃんが突然夜中にお風呂入ると言い出して聞かず、世話しようと入ったら「いつも1人で入ってる」と言い張る。もう自分で身体を洗ったり髪を洗ったりも出来ないのだが、姉たちが遊びに帰っていたせいでテンションが上がっちゃって昔の感覚が甦ってしまったらしい。

pinnaがお風呂に入っている間に服を脱いでスタンバッてるのだから仕方がない。
出るまで(←結局身体は洗えてない)外で様子を見ていたせいで、こっちが湯冷めしてしまったのだからシャレにならない。(^^;

私の祖母は元々周囲に迷惑をかけないように気をつけて生きてきたので年をとってからも手がかからないように我を通すことは余りないので一緒に生活をしていても大変な方ではない。
それでも同じ手がかかるにしても子供は発展途上だから先々は手を離れるけれど、お年寄りはだんだん余計に手がかかるようになるし、何をするか予測がつかない面もある。結構唖然とする事も度々だ。
寿命が延びて年のとりかたは人それぞれだけど、だからこそ来るべき高齢化社会ってかなり大変かもよ~。面倒みる方もみられる方も心して迎えないとね。

渋い

無料で鬼炎太鼓や落語や漫才のショーのチケットを貰っていたのだが、全然行くつもりはなかったのに姉としゃべっていたすぐ横にかけてある状差しにそのチケットがあったので「こんなのあるよ。行く?」と言ってみた。まさか行くことになるとは思わなかったのに、見るなり「あっ!小枝さんだ!なっちゃん、なっちゃん小枝さんだよ行かなきゃっ!!」「えー、何々?」ってなワケで大騒ぎになり行くことになった。5歳の姪は落語家の桂小枝さんの大ファンなのだそうだ。彼女にしてみればいきなり舞台を見られることになるなんて超ラッキー。しかしなんで小枝さんなんだろ?ちょっとシブくない?

会場に入るとスタスタと突き進んで一番前の席を陣取り。かぶりつきで小枝さんを堪能したようだ。

そして終わった後はポソッと「もっと小枝さん見たかったな・・・。」と残念そうに言っていたわ。
でもカメラと花束を持ってくれば良かったと悔やんでいた。握手をしてもらいたかったらしい。

5歳にしてオッカケの血が騒ぐのだろうか?(^^;
ホール&オーツのライブに行ってオーツの飛ばしたピックを侵入禁止エリアまで走って拾いにいった姉の姿を思い出したわ。
血は争えない・・・。(え?それはバラすな?ごめん、ごめん。)

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