2001年06月
靴のサイズ
- 2001-06-02 22:32 (土) tags:
ずーっと新しい靴が欲しいと思っていたのに、なかなか買いに行けなかった。
月末に寄る所があって、残業がなかったのをチャンスにお店のクローズ前に滑り込んでなんとか買えたわ。昨日から会社では制服が衣替えだったので、それに合わせてちょうど良いタイミング。(^^)v
pinnaの靴のサイズは22.5センチなのだけど、実際のサイズは22.0センチなのかもしれない。
ダイビング・ブーツや足先が幅広のトレッキングシューズなどは普段の靴のサイズを履くとガボガボするほど大きいのだ。
以前、パラグライダーに行く時に出がけに急ぎすぎてうっかりヒールの高い靴のまま出かけてしまい、気が付いた時は現地に着く頃で既に山の中に入っていたので靴屋など全く見あたらず、小間物屋さんのような所でようやく小学生用のヒモ靴を見つけた。しかもあったのはサイズが22センチまで。
ムリだろうと思いつつ、皆が履いてみたら?というので試してみたらピッタリ!!シンデレラ体験!?
でも、それだと見慣れないせいか体とのバランスが悪く足が小さすぎる感じがした。なのでやっぱり普段は22.5センチを買うことにした。
今回買ったのはワイズが3Eだったので、朝履いて歩いていたらとかかとが脱げる。(^^;
無防備にかかとが出ると恥ずかしい。また靴屋に寄って中敷きを入れてみたらちょうど良くなった。
でも、この位のサイズなら靴屋にはいくらでもピッタリの靴はある。
友だちは足の幅が狭すぎて、ナースシューズのような前の空いた靴だと指が全部靴先から外へ出てしまう。なので後ろのバンドをギュウギュウに絞めて靴を足に固定している。
本人はずっとそういう状態なので困るといいつつ慣れているようだけど指が全部はみ出て浮いているわけだから地を蹴って歩けず歩きにくいだろうし、重心が均等にかからないから立ち仕事だとかなり疲れると思う。デザインも大事だけど靴のサイズのバリエーションってもっとたくさんあるべきかもね。
国際交流
- 2001-06-02 23:04 (土) tags:
昨日は会社に2週間研修に来ていたドイツ人の学生さんのお別れ飲み会だった。課が違うし、それまでに一度も話しもしていなければ紹介さえもしてもらってなかったので、お別れもなにもまだ出会ってないような状態のクセに、お別れ会にだけちゃっかりと参加させてもらった。しかも隣りの席の陣取って・・・。(^^;
去年の10月から日本に来ているのだそうだけど、日本語が堪能にも程があるっていうほど語彙が豊富で、駄洒落やジョークがバンバン飛び出してウィットに富んだという表現がピッタリ。どの人にも日本語での機転のききかたさえも「負けた~」と思わせるような社交性もある楽しい人だった。かえってドイツ語は話せるのか?(もしかして日本で生まれ育ったのでは?)という感じ。
ちなみに学校では世界各国から集まってきているので、おしゃべりするときは日本語なんだそう。そこでは世界共通語は日本語だったりする。なんか外国人ばかり集まって日本語で盛り上がってる姿は想像できないけど。
しかし、この度の滞在先のご家族&友人達はめっぽうお酒の飲むので、アフター7(帰って2時間は勉強にあてられていたらしい)は毎日毎日ビール漬け。この間に5キロ太ったと言っていたが、それくらいで済んだのかと思う程だ。すっかりビール腹だもの。(^^;たぶん絞ったらビールがお風呂一杯分はとれるだろう。彼自身、いくらでもビールが入る体のようで、日本中で最も適した家にホーム・ステイしたと言えるだろう。(その前は九州で焼酎漬けだったようだが・・・。うーん。よっぽどお酒に縁のある星の下に生まれたのか?)
というわけで、pinnaの国際交流は全く外国語を使うことなく終わった。←ちょっと残念。
なんと漢字も読めるというので、プレゼントにつけた手紙まで普通に漢字まじりの日本語オンリーで書かせてもらったくらいだ。
だって、「きさま」は言葉では悪い言葉だけど、漢字で書くと「貴族の貴に様で悪くない」とか、pinnaのことをホーム・ステイ先の人が「日本ではこういうお嬢さんのことを大和撫子という」(←冗談のつもり)などというと、「ヤマト?ああ、ダイワと書いてヤマトの大和ね」なーんて言うんだもの。
以前知り合いだった日本に7年住むアメリカ人でも言葉が通じないこともしばしばで、考え方のギャップも感じていたので、育った国が違うことで感じる違和感のあるなしは人それぞれなんだなーって思ったわ。
もう今日は帰ってしまっていないのだが、早く紹介してもらって国際支援活動に協力の要請をすれば良かったわ。(注:国際支援=pinnaに外国人の彼を紹介してもらう)あれだけ日本語が堪能だったら、会話に困らないもの。
それはともかく、私もせっかく英会話教室に通っていたのに、終了してサッパリだ。
これを機にまた鍛えておかないと、次回のダイビング紀行・オーストラリア編が想像を絶する珍道中になってしまうこと請け合いだ。だって、今度は陸に上がらないダイビング・クルーズなんだもーん。
連れは返事のイエス、ノーでさえ、はい、いいえで済ますかもしれない位日本語で通す方だし。我ながら、語学力なくて初めての体験に乗り込むつもりとは・・・よく、やるわ。
いっそのこと、長期滞在してペラペラになって帰ってこようかしら?
まつげパーマ
妹がよく通る道沿いにあるお店が気になっていて、「まつげパーマ」を一緒にかけに行こうというので、行こう行こうとすっかりソノキになっていたんだけど、店の電話番号はおろか名前さえも知らなかったので、近くに行ったついでに寄って情報収集。
お休みの日と営業時間をきいたら、カレンダー通りのお休みということでガーン!
1人ずつならなんとかだけど、揃って行ける日があるのだろうか???
予約もなるべくいれて来てね、こんな状態だからってピラッと予約表をめくったら、ウワッて思わず言っちゃう程ビッシリ書き込まれてた。まるでお米に字を書く細事のように細かく真っ黒。すごい人気なんだ~。
それに聞きに行っただけなのにスケジュール帳を一冊くれた。
ここ、サービスもいいんだ~。ルンルン。(^^)v (←単純)
前にも私たち2人は別々に他のお店でまつパをやってきたことがあるんだけど、見るたびにうれしくて、髪にかけるパーマよりずっとかけた事でウキウキ状態になれていいよ。
2000円で3ヶ月位保つかな~、オススメです!!
妹なんて、うれしくしてブルーのマスカラを買ってきて「カワイーでしょーっ」って、さっそくつけていたけど、確かに可愛かったが色が奇抜すぎたのか、その時一回こっきりしかつけてるとこを見てないゾ。ちなみに私はブラウンの買ったけど、やっぱり一回位しか使ってない・・・。だって、つけるの失敗するとクマみたいになるんだもの。お互い選んだ色が悪かったのか?私の場合はつけ方が下手なんだろうな。
どちらにせよ、どうやら私たちはオシャレ姉妹ではないらしい・・・。(^^;
でもまつげパーマは近い内に行くぞっ!!
作ったはいいが
- 2001-06-09 22:21 (土) tags:
この夏のイベントになるはずだった「手作り筏レース」のその後なんだけど、筏は立派に先月完成したの。それはもう格好いいのが出来たのよ。
なんだけど、例年5月に申し込みの為の詳細がHP上で発表されるのがまだ無くてとうとうそこに直接問い合わせてみたところ「去年までで終わり」とのご返事。
昨年で第十回を数えた節目にスポンサーもなかなか集まらないので終わりになったんだって。
ガーンでしょ!?(ってそれは私か)
まさかの大どんでん返しでした。
ラジオ
- 2001-06-11 20:18 (月) tags:
帰りの車で聴いてたラジオが面白すぎて・・・。
笑いながら運転してたら対向車の人に「1人で笑ってる・・・変な人」と思われそう。我慢しながら走っていたけど、もうダメ限界!
仕方ないからラジオをOFFにした。
面白くないと聴いてもらえないハズが面白いという理由で切られるとは、放送って難しいものよね。
荒いの・・・、イヤ
- 2001-06-11 23:03 (月) tags:
昨日フラッと寄ったパソコン・ショップで今まで展示販売していた。売れないのか電子辞書をもう置かないようにするようで、店頭から引き払いワゴンセールに出してあった。前からずっと欲しかった英英辞典の収録されたの売れ残って数少なくなった商品の間に隠れていた。
そもそも私がパソコンを始めたキッカケというのが外国人の友だちとメールする為であったことからも分かるように当時は英会話にハマっていたのだ。全く英語が分からなくて中学生英語もままならない程だったのが目覚ましい成長をし初めていた。(目覚ましいなんて自分で言ってるんだけどさ・・・)(^^;
しかし、熱中し過ぎる性格が災いして「手段」でしかなかったパソコン・インターネットの方にハマってしまい、そのまんま英会話への情熱は遠く霧の彼方に見えなくなってしまった。そんなものよね!?
というわけで店頭展示品だった割には他の商品と変わらないどころか高いようないい値段で売られていたが、新品の底値はまだまだこんなものではないだろうと思って買ってしまった。
レジで出すとお姉さんがセール用の値段を貼った紙を剥がそうとしたら、哀れセロテープの接着力が強すぎて箱の表がビリビリと破れて剥がれてしまった。思わず手が止まりそうなものだがお姉さんは何もなかったかのようにバーコードを読みとってレジの処理に入った。・・・思わず目が点である。(・・)
その後は箱を開けて中身の確認をさせてまたしまうのに説明書が蓋に引っかかって入らないのを無理矢理上からギュウギュウ押し込んでいる。ルックスから想像がつかないようなガサツさでお金を払う前に目の前でボロボロにされた商品を持って帰るのは少々虚しいぞ。
もう買うの止めますとか、そんな風になったんだからもっと安くしてと誰でも言いたくなるような感じだったけど、いつも持ち歩いて使い込めばどうせボロボロになるわと思って何も言わずに帰った。
帰ってからは、なるべくさっきの事を思い出さないようにしながら、なんでも目に付いた単語の意味を調べては喜んでいるのである。今度から箱に直接札の貼ってある商品を買う時は要注意だ。レジのお姉さんにも・・・。
タランチュラ(モドキ)とにらめっこ
昨日の話だが、会社から帰ったら父の手術が急に決まっていて「いつから?」「明日」ってな具合でビックリするやら支度で忙しいやら・・・。でも、前から気になっていた腹部の動脈瘤をようやっと取り除くことが出来るので、すぐに受けることになったのは父にとって喜ばしいことだった。
次の日に備えてみんな早めに寝たのだが、私は最近マイ・ブームのビーズでネックレスを作って遊んでいた。
夜11時過ぎ頃におばあちゃんがトイレに起きた様子だった。
「ごとん」と音がして、母がすぐに起きて階下に向かう気配がした。
すぐに「おばあちゃん、大変!早く来て」と私を呼ぶ声がしたが、その前にダッシュでそっちに向かっている所だった。
でも、そこではまさかの光景が・・・。
今起こったばかりにも関わらず、廊下に血の海ならぬ五大湖が出来て、おばあちゃんの頭から赤黒くて粘りのある血がボトボトと落ちて足の踏み場がない位なのだ。
母が抱きかかえてとりあえずリビングで横にさせている間に父を起こして、救急車を呼び、パジャマの上に服を着て通りまで救急車を誘導に行った。
母は父の付き添いでこれから長丁場になることが分かっていたので、私が付き添って病院に向かった。緊急治療室で手当てを受けている間、その外で待っていたのだけど観葉植物の鉢から大きな蜘蛛がノソノソと出てきて、こっちに向かってくる。
動く物に寄るのか、真っ直ぐこっちを向いているのでメチャ怖い。そこで凍りついたようにタランチュラのような蜘蛛と睨み合うこと数分。襲いかかられることなく、蜘蛛はやや方向をそれて壁を上って行った。が、しばらくはその動向に目がはなせなかった。
看護婦さんなどが状況を尋ねに出てくる度に私が移動しているので不審がっていただろう。落ち着きないな~とか。
だから、蜘蛛に言ってやってよ。今そんな暇ないの!おばあちゃんが大変なんだっちゅうに!
いったい何やってんだか・・・。(^^;
結局、血液検査とCTスキャン、レントゲンなどで異常がないことを確認して、外科の先生を呼んで傷口を縫合してもらった。
お医者さんは出血の量がすごいと何度も説明の時におしゃっていたけど、確かに頭部を5針も縫ったのだから、多いハズ。
普段我慢強いおばあちゃんが、泣き叫ぶように痛い、痛いと言うのが目の前で手術が行われたのでまる見え。こっちが貧血で倒れそうになった。ヤバイ、ヤバイ。
ハッキリ分かったことは、私は看護婦には向かないみたい・・・。
夜中の1時に処置は一通り終わったのでおばあちゃんを残して私だけ帰宅することになった。
帰って母に経過報告をし翌日の段取りを決めている時に自分の足に目をおとすと血で汚れている。
急いでいたから、この間買ったハイヒールを素足で履いて出たのでそっちも・・・。
落ち着いているつもりだったのに、全然余裕がなかったのね。
しかし、寝ていたのに、あれだけの物音ですぐにかけつけた母は天晴れ!
家庭内の平和はいつもその手によって守られているのですね。
そんなこんなで今朝も半休とっておばあちゃんを迎えに行って精算を済ませてから会社に行き、残業もし、帰りには父の様子も見て帰ってきたのだが、短い間の出来事だっただけに忙しく痩せ細る思いをした1日だったと言えよう。
なのに今日の午後の健康診断にはその成果が見られず、体重もいつもと変わらないようでガッカリ。痩せ細る思いは「思い」だけで実際は変わらない事を知ったのであった。
採血ができず(寝てないので貧血気味)腕にブスブスと注射器をさされたことと検査結果がイマイチだったのはシッカリ数値として反応してるのに~っ。そんなものよね。
独りの夕飯
- 2001-06-20 22:15 (水) tags:
今日の夕飯は珍しく独り。
冷蔵庫の残り物整理をしておかねば・・・。
ベースは昨日、弟が夕食後にまだ足りなくて「カレー作って。早く食べたいから具は玉ねぎと肉だけでいい」というので急いで作ったカレーの残り。しかも急いでいたにも関わらずちょっとこがしてしまった。
ご飯はあるかと思ったら炊飯器にはちょこっとしか残っていない。なのにずっと保温になっていたので周囲バリバリ。これでは足りないので冷蔵庫を探したら昨日、母が昨日作ったチャーハンの残りがあった。これも使おう。しかし火にかけたまま電話でもしていたのかこげてる。
極めつけは、せめて新ジャガでも入れて美味しくしようと努力した結果、このジャガイモまでもこがしてしまった・・・。ガーン。
4大失敗作を合体させた物は見事なハーモニーを奏で、ゴツゴツと硬くてこげた味。
最後まで作り通したもののやはり美味しいわきゃないわよね。
食いしん坊の名が廃る。今誰もいないし、こんなマズイことは秘密にしておこうっと。
休日チェック
- 2001-06-21 22:08 (木) tags:
確かに朝からまわりで妙な会話が飛び交っていたのよ。
その1.ある人が朝来たら机の上に出張中の主任からのメモがあり「きょういないから明日改めて打ち合わせしよう」とあったので「明日遊ぶ予定入ってるのに、暗に出てこいって事かな~」としきりに言っていた。(結局、朝出てくることにしたみたい)
その2.「ちょっと最近映画観に行ってる?」と尋ねられたので「最近、行ってないですよ」と答えると、「ホタルのチケットあるのに観に行くの遅くなったからまだやってるかしら?」というので、「明日で良かったら上映しているか調べて来ましょうか」って言ったら「明日観に行くつもりなのよ」と言う。
仕事に余裕があるから(?)有給とって観に行くつもりなのかしら???
席に戻るとちょうど今週の興行予定を持っていたのを思いだしマイ・アドレス帳からプレイガイドの電話番号も書き留めて持って行ってあげたのだが、その時もどうして明日行くのか分かってなかった。
なのに残業時間に入ってようやっと「ハタ!」と気が付いてカレンダーを見たら明日から3連休じゃん!!全社あげての連休を気が付かずに過ごしていたとはなんとも私ともあろう者がっ!!
いつもだったらダイビング年間計画を立てる為に一年分の休みをチェックしまくっているのに。(^^;
とりあえず明日からの三連休は家を空けるわけにいかないので、潜りは9月頃までオアズケ。
どこかもっと気軽に手軽に行ける所がないかしら。
もう名実共にまるっきりの陸(オカ)ダイバーだわ。
そーいえば今年の9月4日には東京ディズニー・シーがオープンするの。
なにはさておきココには行きたいよ~。潜りじゃないけどとりあえず海関係だしね。
靴の裏
- 2001-06-25 22:03 (月) tags:
- 犬
今日、帰りに駐車場の金網につかまって、道ばたの草に何度も何度も靴の裏を擦り付けているオジサンがいた。
その十数メートル前には大きな犬を連れて手ぶらで歩いている女性がいたし。
今歩いてきた道にはゴロゴロとソレが落ちていたし。
はは~ん、犬の××を踏んでしまったのだ。(現場を見てないけど・・・そうに違いない。)
成る程とオジサンの背中に哀愁を感じつつ帰途についたのだった。
最近はすっかり飼い主が始末することになっているのかと思ったら実際は全然公衆マナーとして定着していなかったのね。それともこの地域だけマナーが悪いのか?
先日は朝通る山道でモワモワとしたワタワタが風に吹かれてフワフワとやたらいっぱい転がっていた。
道の脇で(といっても大して端に寄りもせず)おばさんが大型の長毛種の犬毛を指でとくように抜いては手をひらひらさせて落としてそのまま道に捨てていたのだった。こんな所で何やっとんねん・・・。(--;
またある日はスコップとゴミ袋を持った女の人がやはり犬のお散歩をしていた。
pinnaが信号待ちで止まっている近くで犬が木の幹に用を足し、ジッと立って見ていた飼い主はスコップを取り出してそのまんまそこを掘って埋めて何事もなかったかのようにすまして歩き出したのにはビックリした。
そこって交番の前の植え込みじゃ・・・。
大胆不敵。畏れるもの無し!
ムカデ
風呂上がりの冷えたサクランボは美味し!
今年は出来が良かったのか大粒の国産をもう3箱か4箱いただいて、これがどれも甘くて美味しいの。
もうやめとこと思いつつまた手がのびてしまう・・・。メロンより好きだな。
この季節、暑くて湿度も高くて虫が好む季節なのか最近、蜘蛛とかムカデなどの話題が多い。
昼休憩はある人(男性)の下着の中にムカデが入っていて大騒ぎだったという話をしていて、それを聞いていた別の人(男性)も同じ経験があるという。
果たしてパンツの中はムカデの好む場所なのか・・・?
だいたい、ムカデなんてそう頻繁にお目にかかるものでは無いと思うんだけど・・・。ありったけのムカデ話を集めてきてないか?(ーー;
帰りにも駐車場まで歩きながら夜も暑くて寝苦しいねっていう話から蚊とか虫の話になった。
その子の友だちは学生時代にムカデに顔をさされて顔が腫れ上がり外に出られない程で学校を休んだらしい。ムカデも場所を選んで刺すワケではないだろうけど、もうちょっと別の腕とかさー、ねえ?顔を刺さなくても良さそうなものじゃないの。
なんて言っていたら帰ってきてpinnaは顔の目の横を蚊にさされてしまった・・・。
蚊も場所を選ばないのか・・・プクッと腫れて情けない。
社員旅行でもいいや
- 2001-06-30 20:49 (土) tags:
さすがに休日出勤の日はまだ明るいうちに帰る。
通勤路は近道の山道なんだけど、道の脇の木は年々切られて道を広くしたり斜面をコンクリートで覆ったりされている。それでも最近はブロックやセメントの吹き付けが一面に施されているのはいかにも環境破壊してるようだからか、そこに花が咲くようにするのが主流っぽいね。
目の前にはノロノロしたトラックがいて、その後ろを走っていた。
トラックが走る横の斜面では風圧で木の枝や花が上に持ち上がり通り過ぎたら元のように下がる。それがずーっと続いてまるで球場やコンサート会場でするウェーブのように見える。
まさか花がトラックが通るのを喜んでバンザイしてるわけではないだろうが、なかなか楽しかった。(^^)
お正月のGBRに続いて7月の西海(四国)ダイビング計画もお流れ。(j j)
デパートでは水着売場がどんどん拡張されてきてウキウキするのだけど、気持ちばかりでなかなか行ける環境が整わない。入院中の父も調子が良くなってきたから、どこかへ遊びに行く計画も立てたいな。
それはそうと、11月の社員旅行は沖縄になりそう。
個人ではないから、まさか1人でダイビングに行くなんて出来ないだろうけど、やりたいことをリクエストできるそうなのでさっそくガイドブックを買ってきた。
海底クルーズとかシーカヤック、シュノーケリング、エコツアー、ドルフィン・プログラムと面白うそうな体験型のプランがいっぱい載ってる。以前に沖縄に行った時はそんなのあるって知らなかった。ここ数年できっと充実してきたんだろうね。
何かオススメのプランがありますか?