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2007年04月

こまっちゃ~う~わ~

私は学生時代のバイトや転職の合間にお店で販売の仕事を通算5年間していました。

当時、とにかくお客さんに喜んでもらいたい、気持ちよく買物をして欲しいと心から思っていたので意欲満々で働くのが楽しくてしかたがありませんでした。時には店内で子供がおもらしをしてしまったり、難しいお客さんのクレームを(店長が出てくれないので・・・)受けるような時も誠心誠意対応したものです。
そのせいか店員の態度や対応が悪いとか気が効かない時はすっごく目に付いてしまうのです。

お店で気に入らないことがあると私の顔つきがみるみる険しくなるそうで、旦那さんが「普段優しいのになんでそんなに?」と眉をひそめるほど変わるそうです。

ある時はこんなことがありました。

シンク下の引き出しの取っ手が壊れてしまったので交換しようとホームセンターに行きました。
取っ手のネジでとめる板の厚み、ピッチ、ネジの太さ長さも計っていったのですが店頭に合うサイズが有りません。現物も外して持って行ってたので店員さんに取り寄せのお願いをしました。
ネジが合えば色も形も材質も違っていても構わないと言ったのですが「流し台のメーカーは?」と聞かれ、「TOYOと書いてあったような気がしますが、よく分かりません」と答えると50代と30代くらいの男性社員二人いたのに現物を差し出しても見ようともせず「メーカーが分からなければ無理、合うものは有りません」と言い切るのです。

既に我が家では以前の住人が2ヶ所は汎用のプラスチック製の物と交換しているので有るはずだと思い「サイズが合えばメーカーはどこでも良いです」と言っても全く取り合わないのでしぶしぶお店を出ました。

実際のところお腹の中は怒りで煮えくりかえっていました。
なぜ探したり現物を見たりしてくれないのでしょうか。せめて格好だけでも。
こんなことが日常茶飯事です。みんなこの位のことでは腹も立たないのですか?

だけど必要な物だったのでダメモトで同じチェーンだけど別のホームセンターに行ってみました。
店頭にはやはり合う物は無かったけれど同じことを店員さんに頼んでみると感じよく対応してくれました。

自分でも計り直してみて私のメモと見比べて「サイズはそれで合ってますね、探してみましょう」とカタログを繰っていくつか見つけてくれました。
その日はメーカーが日曜で休みだったので月曜に在庫や入荷予定日などを確認して電話をくれました。
すんなりスッキリ!こうでなくっちゃ!!

ところで話は変わりますが、旦那さんと私の車は偶然にもメーカーが同じニッサンです。
旦那さんの担当のサービスマンさんが気が利くし丁寧ですこぶる感じが良いので点検や修理は一緒にお世話してもらっています。

この間はハンドルとタイヤの角度がズレて走りにくいので調整してもらったのですが、代車も出してもらったのに無料にしてくれたのです。
もしやミスで請求書を出し忘れていたのではとも思いましたが満面の笑みで「いいです、いいです」と言うのです。
私の車ももう10年。走行距離は12万キロ近くなっています。そろそろ買い替え時かあちこちガタがきています。
あの満面の笑みは新車へ買い替えが近いことを意識してでしょうか?

いや~、
私、
あの~、
次はジムニー(スズキ)に乗りたいです・・・

なんて、とてもじゃないけど言いにくい。

次はオッティかピノしか選択の余地が無くなってるような・・・。

ああ、あのサービス満点の重圧。

次は自分の欲しい車を買える自信がありません。

お花見

宇和に遊びに来ました。
ここでは電動自転車のレンタルが欠かせません。

見晴らしが良いところから宇和の町を望むと「宇和運動公園」がお花見で賑わっているのが見えました。
宇和町の観光エリアのちょうど対角線の端と端みたいなところで少し遠いですがせっかくなので直行です。

着いてみるとちょうど散り始めたばかりの頃でまだまだ見応えじゅうぶん。
先週が見ごろかと思いきやまだ楽しめるなんて今年は桜を楽しめる時期が例年より長いように感じます。

お弁当を広げたりBBQをしたり、池の周りを散策、遊具で遊ぶ子供とかなり大勢の人が来ているのですがそれ以上に広々としているので混み合った感じが全くありません。
お花見の穴場です。

四万十川のウナギ丼

いつもゴリ丼を食べるアカメ館でウナギ丼をいただきました。
今まで食べたウナギってなんだったのでしょう?
スーパーは言うまでもなく某老舗鰻専門店にのれん分けしてもらった叔父のものも霞んでしまいます。
天然で新鮮な鰻の香りって初めて知りました。



ラジコン

今日は高知県の竜串方面に出掛けていました。
途中で「第5回四万十川ラジコン水上機フェスティバル」の会場入り口の立て看板を見つけて寄り道してみました。

大きなラジコンを手にみんな楽しそう。
デキシー風のBGMが流れ、軽妙なアナウンスが会場を盛り上げていました。

水上機なので川岸から下ろしたラジコンを操作して移動させ、水面から離陸させます。
スピードもありかなり高いところまで上がります。
急上昇、急降下、ジェットコースターみたいに回転させたり背面飛行もお手の物。水面にちょっと触れてそのまま飛び立つタッチアンドゴーなど技を駆使して魅せてくれます。

そんな中、風がかなりあったのでターンをしようとして失速し墜落してしまったラジコンがありました。
どうやら翼が折れて取れてしまっているようで胴体部分からゆっくりと離れて浮かんでいます。
すぐさまボートが回収に向かっています。
ふと気が付くとBGMが変わって小田和正さんの「言葉にできない」が流れていました。
何より大事な物を失って切ない気持ちを代弁するかのような歌詞があまりにピッタリです。

やがて回収されてきました。みんなの見守る中、3つに折れた機体を手に戻っていくオーナー。
ふと気が付くとBGMが薬師丸ひろ子さんの「セーラー服と機関銃」になっていました。
さっきまで果敢に技を決めていたラジコンに贈る歌のようにも聞こえます。

その後、風の状態で難しいかと言われながらフェスティバルの終わりを飾るかのように「赤とんぼ」と呼ばれる大きな飛行機が見事に飛び立ち優雅な飛行を見せてくれました。
BGMは中島みゆきさんの「ヘッドライト・テールライト」です。
もう完っ璧にBGMを状況に合わせてるとしか思えません。

赤い飛行機の滑空を拍手で迎え感動のフィナーレでした。


参考

小田和正さんの「言葉にできない」

薬師丸ひろ子さんの「セーラー服と機関銃」

中島みゆきさんの「ヘッドライト・テールライト」(NHK「プロジェクトX」のエンディング曲)

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