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2007年10月

食パン型

正方形に焼ける型を使って食パンを使ってみました。城川のきなはい屋の激旨ガーリックベーコンと玉葱のみじん切りを中に巻き込んでます。
絶対に美味しいはず!!


新しい食パン型を買ったら「空焼き」という作業をしなければいけません。
通常はまず150度のオーブンで空焼きし、ショートニングなどの油脂を薄く塗ってもう一度空焼きをするのです。

以前、マニュアルどおりにしたのに失敗して型からパンが外れなかった前歴があり他の方法を調べていてkakoさんのHPで良い方法を見つけました。

型にショートニングなどを塗らずに空焼きする方法があり、やってみて大成功!!
焼きあがったパンもスポッと抜けるし、型が茶色くならないので綺麗なまま。
今までパン型は扱いにくいという気持ちがありなかなか腰が上がらなかったのですが、今は使ってみたくてたまりません。これから食パン型を下ろそうという方、ぜひ試してみて下さい。オススメです。


空焼きの方法の参考ページ
kakoさんのHP http://kako.cside.to/index.html

妻の野望

今年も栗の渋皮煮に挑戦しました。
も・・・、と言っても去年の栗は虫食いが多くて途中から別の物になったので出来上がりをみたのは今回が初めてです。

昨日のお昼に実家からの荷物が届き、開けてみると新米や栗、サツマイモなどが入っていました。
うれしい秋の味覚です。

夕食の栗ごはん用に少し取り分けて残り1kg余りを念願の渋皮煮にしようと張り切って皮をむき始めました。
前もって熱湯に浸けておき軟らかくしておいてから包丁で内側のボサボサとした渋皮は傷をつけないように残して外の鬼皮だけをむきます。
これがやってみると大変で指がアクで黒くなるし、痛いし、気をつけていても結構アッサリと渋皮までむけてしまい難しいのです。途中で挫けることなく最後までむくと時計は既に午後4時。2時間位かかってしまいました。

今度は重曹水に浸してアク抜き第一段階。
それを洗って重曹水で10分煮る。
洗いながら余分な渋皮をこすり落とす。
また重曹水で10分煮て洗い・・・
もう一度同じことを繰り返して一晩水に浸けておき、翌日味付けをして70分煮る。
最後にブランデーで香り付け。

私の知る限り最も手をかけた作り方だったのですが、

食べてみてガーン!!

シブが、シブが、残ってるぅ~
(><)。。。エーン!

口の中が渋渋です。

近々、旦那方の親戚の家に伺う予定だったので作ってる途中で「そうだ、コレを手土産にしたらどうかしら」などと考えていた私。

pinna 「実家から栗を送ってもらったので渋皮煮を作ってみたんです」
叔母 「まあ、こんな手のかかるものを・・・!!」「美味しいわ~(^^)」
pinna 「そうですか、良かった~(*^^*)エヘッ」

なんて会話をイメージトレーニング(というか妄想)しつつニヤニヤと頑張ったのだが無念。
「よく出来たお嫁さん」的な妻としての野望は無残にも達成ならずでした。

第一段階で6時間おけとあったのに5時間しかおいてなかったから?
だって、早く寝たかったし。

それとも重曹を入れて煮る時間がそれぞれ短かったのか、渋皮をもっとギリギリ薄くまで取らないといけなかったのか。もしくは砂糖の半量を黒砂糖にしたせい?(原因候補がいろいろあるな~)
失敗の原因が分からないけれどこの勝負は来年に持ち越し。To be continued.よ。

しかし、この大量のシブシブ栗の甘煮はどうしよ~?

とりあえず黙って旦那さんの前に出して食べさせたら・・・
一個は減るけど、そのあと大騒ぎになるだろうな~。

新しいマグカップ

さっき、それまで黙々とパソコンに向かっていた旦那さんが急に話しかけてきました。

「こんな風に書いてみた」



見ると、

今日、新しいマグカップを買った。
秋の夜長、一杯のコーヒーが素敵なひと時となるはず。

とかなんとか・・・。

「なんなんだ~、そりゃあ」である。

今日、百均で買ったマグカップは
まだ持って帰ったまま、新聞紙にくるまれたままである。

立ち上がってコーヒーをいれに下りつつも
なんか
「上手い具合に持っていかれた感」を感じた秋の夜長でした。

しかし、このカップはユニークな絵柄の見た目に反して
持ちやすくたっぷり入るし、香りがよくたっていつものコーヒーがより美味しく感じられます。
カップの形状によってこんなに香りや味が違って感じられるものだとは大発見です。
この買物はアタリでした。

狛犬

小さい頃、親戚の家に行く道すがら
途中から歩くのが面倒になり、神社の狛犬が怖いと言って
母親にオブってもらっていたという。

2006121028.jpg

そんな前科のある我が旦那さま。

今日は部屋着からパジャマに着替えて二階に上がろうと思っていたのに忘れてそのまま来てしまった。
私が「(そのままでは寝にくいから)着替えてきたら」と言ったら
「う〜ん、どこにあるか分からない」とのたまった。
分からないわけないやん、いっつも同じ所に置いてある。

着替えに降りるのが面倒なだけやん。
三つ子の魂百までか。

赤福

赤福の今回明るみになった事件は本当に残念なことです。
あのアッサリとした餡の味が好きだったのに~!!

それに家族の大事な思い出の味でもあったのです。

父は他の餡子の菓子は食べると胸焼けがすると言って決して口にしなかったものですが、赤福だけは「これは食べられる」と言って大阪方面に行った時にはお土産によく買ってきてくれました。

夜、遅くなって家に着いてピンク包装紙に包んである箱を出すと子供達がワーっと群がってきて、それからお茶をいれたり箱を開けたりしてそれぞれ食べる準備をするのです。
二つずつ平等にお皿に取分けると父は一つでいいと言って、しかも餡を付属のヘラでこそぎ取って子供のお餅に上乗せしてくれます。
皆で口々に「この餡は食べられるって言って、ゼンゼン食べてないじゃない~」と責めたてるのですが「他のはこれだけ付いてたらもう食べられない」とうっすら餡の残ったお餅を美味しそうに食べてニコニコしてます。

もう赤福を食べながら母や姉弟と思い出を語ることは二度とできません。

そんなニュースを見て残念がってる私を見て旦那さんが「愛媛にはハタダが伊予福という赤福に似たお菓子を出してるから、また食べられるよ」となぐさめてくれました。
ではせめて伊予福を食べて心なぐさめようと思って調べてみましたがハタダの公式ページでは見当たりません。その他の検索にかかるページで確かに伊予福という菓子が「ある」という気配がするのですが、現物を手に入れる方法が見つかりません。

イメージを気にして生産を中止?
他の「赤福に似た」お菓子たちも次々と姿を消しているのかも。

阿波福、讃岐福、土佐福もすでに消えたのだろうか・・・。
これから旅行に行ったらいつも探してしまいそう。

ヨコエビ

この夏の間、濾過槽を持たないナチュラルシステムの水槽を実験がてら立ち上げて様子を見ていたのですがなかなか調子が良いようなので涼しくなり本格的に水槽のサイズを大きくして立ち上げ直しました。

お休みが日曜日の1日しかなかったので残りの作業である古い実験水槽の片付けは月曜日に独りで1日がかりでやりました。この日の最も大事な使命はサンゴ砂の中に潜む生物を捕獲して新しい水槽に移すことです。

以前、釣りの餌をつけるのは全部他の人にやってもらっていた私ですが水槽の為となると必死です。サンゴ砂を少量ずつプラケースに取り、ゴカイやクモヒトデを探しました。
これらを素手で捕獲し新しい水槽にそっと放し着底して砂に潜ったりして落ち着くまで見届けます。これらはナチュラルシステムには無くてはならない存在なのです。

そうやって入れた中に2ミリ~6ミリ程の「ヨコエビ」がいます。
体をUの字型に曲げてエビを平べったくしたような形をしていて水槽中の掃除屋さんであるとともに他の生き物の餌にもなるのです。

指の上では動いていたのに、水槽に放した途端ジッとして水面を漂い続けていたのでてっきりペーハーショックでダメだったのだろうと思っていました。
それが夜になりちょうど見ていた時にスーッと水流に押されてライブロックに付いたら急に歩き出しました。死んだのではなかったのです。

今日も水面に2匹ヨコエビが浮いていたので、水が合わなかったか脱皮殻かと思って見ていたら、やがて水流に押されて着底した途端大粒の砂(直径1ミリ弱)を抱きかかえて横たわりクルクルと回しながらコケらしきものを食べている様子です。それからまた砂粒を放して水流に乗って水槽内を巡っています。

どうやら浮いたり水流に流されるのが彼らの移動手段のようです。

こうやって新しい水槽は海水魚も入れもせず、マクロな生き物を水槽面に鼻をこすりつけながら観察するというマニアックな方向に突き進んでいるところです。

私達夫婦は元々ダイビングで知り合いました。
知り合う以前からお互い海中でマクロ写真を撮っていたという趣味趣向を考えれば当然の流れですが、お客さんが来て水槽を見てもらっても何が面白いのか理解しにくいかもしれません。私も分かってもらえる自信はありません。

しかし、毎日新しい発見があり何時間見続けても飽きることがありません。
ライブロックや採取した海水に含まれる小さな生き物が環境が合えば活動を始めたり増えたりするので後から後から顔をのぞかせるのです。

今日はピンクがかった粉くらいの小さな粒がたくさん海中を舞っていました。
何かの卵かもしれません。
まだまだ気が付いていない色々な生き物が潜んでいそうです。p(^^)q

お弁当

キャラクター弁当流行りの昨今、ママさん達は技を駆使して食べてしまうのがもったいないようなお弁当を日々作っています。
まあ、「キャラ弁」で検索をかけてみて下さい。
何でもアリ。もう作品と呼ぶべきで芸術の域に到達しているものも少なくないのです。

そんなお弁当はネットだけでなくテレビでも紹介されたりして私も何かしてみたいと憧れていました。
しかし、お弁当を持って行くのは子供ではなく旦那さん。
凝ったキャラ弁はなかなかハードルが高い。

私の母は父のお弁当にふざけてピンクのデンブでごはんの上に大きなハートを描いて黙って持って行かせたらしい。
父はフタを開けてビックリして急いで閉じて、その後はお箸で一口分ずつフタを少しナナメに開けては食べていたという。

その様子を(教師をしていたので)生徒に見つけられ
「わー!先生、ハート!!」と噂が一気に広まった。

それ以来、用心してフタをお弁当の前に立てて食べていたらしい。
同僚の先生がそう言って母にばらしていた。

それを思うとあまり冒険は出来ない。
せいぜいソーセージをカニやタコの形に切るくらいだ。

今日はちょっとだけ冒険をして「とっとこハム太郎」のお弁当用の小さい高野豆腐を見つけたので入れてみた。
私がニヤニヤしながら「お弁当を傾けないでね」と3度も言ったので「何かある」とピーンきてごはんの上にアンパンマンを描いたのかと聞いてくる辺り、かなり鋭い。

サプライズにしたかったが知らずに父のようにフタを開けて誰かに見られ噂になったら可哀相なので見送る時に「今日はとっとこよ!」と耳打ちしておいた。

さて、お昼になりこうやって写真を撮ってメールで送ってきたところを見ると結構好評だったのかも?

これならイケる。
今度は何を入れようかな~!?(~o~)/

パグのお散歩

最近、我が家の近くで犬を飼い始めた人がいて
ちょうど朝ゴミを捨てに行く時間帯にお散歩をさせているのをよく見かけるようになりました。

とても小さいのに飼い主を引っ張って道路の真ん中を堂々と歩き、近づいてくる者があれば体をピンとして立ち止まりジッと動向を伺っています。
小さいからと言って例え近づいてくるのが車であってもが避けようともしません。
とっても威張っているのです。

この犬種についてよく知らなかったので調べてみたら、トイのグループに入る小型犬でフォーンという毛色の「パグ」だということが分かりました。
愛らしいまんまるの瞳が超可愛いのです。

そのパグに会えるゴミ捨ての時間帯は旦那さんの出勤する時間帯でもあります。
今朝はいたとか、いないとか見かけるのを楽しみにして既に我が家のアイドル。

車で出勤する旦那さんに
「(道の真ん中にいる)パグを轢かないように気をつけてね~」
と声をかけると、なんと
「もう、ひいてひいて大変よ!」というお応え。

「ええ~!?」
あんな可愛いパグを道を譲らず通れないからって轢いてしまったのか?
いくら急いでいるからって!まさかそんなことするわけないとビックリしていると

「リードを引いて引いて飼い主が困っていたよ。あれは自分が一番偉いと思っているね~。」と楽しそうに言うのでホッとしました。

今朝も威張って歩いていたので他の車もジッと避けるのを待って止まってくれているのでしょうね。

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