ボランティアの講座

今日は始めての体験。
先月父宛に来ていた手紙の中にボランティアの参加者募集というのがあった。
内容は日本語を日本に居住している外国人に教えるスタッフになる為の教育を受けて実際に秋から実践するというもの。募集人数をはるかに上回る応募があったそうだけれど、pinnaは参加できることになった。
講義自体はとっても楽しい。先生が教え上手なんだろう。受けて「充実した一日!」って感じ。(^^)v
でも、日本語をいつも使っているから日本語のプロのようで案外自然と身に付けたものだから異文化の国から来た大人に教えるとなると難しそう。日本人の子供に教えるのとはまた違うみたい。
第一回目だったので新聞社の人もカメラを持って来ていた。
邪魔をしないように配慮してかあまり沢山の写真を撮っていたようではなかったけれど、アッチでパチリ。コッチでパチリ。フラッシュを使うから今撮ったって分かる。
先生の方を向いて聴いている時、当てられて前に立って質問に(難しくて困りつつ)答えていた時となかなかいい被写体になったのかカメラはどうもコチラを向いている。明日の新聞(もちろん地方紙)に写真入りで載ってる可能性は高い・・・かも?

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