溶岩焼きプレート

とうとう買っちゃいました溶岩プレート(安山岩の板)を!
本当に脂が飛び散らず、煙もあまり立ちません。
お肉も美味しく焼けてまーすっ!


今年の3月に出張先で旦那さんが食べた「かしわ」の溶岩焼(参考「溶岩焼食べたかったな・・・」)のことがずーっと気になっていた私。
旦那さんに相談すると
お店で使っていた溶岩プレートは厚みがあって持ち手はなかったとか。
確かに持ち手があると場所をとるし、強度や耐久性も低くなるみたい。
また、旦那さんが食べたお店は桜島の溶岩プレートを使っていたので同じ材質の安山岩で2センチ厚の持ち手も溝もない溶岩プレートを探して購入しました。
使ってみるとそのお肉のふっくらとジューシーに焼けることにビックリ。
フランスパンはカリッと香ばしく焼けて激ウマ。
他にちょっとない焼け方です。
最初の一回だけ溶岩プレートに薄く油をひくだけでテフロンでもないのにお肉がひっつきません。食後片付けが済んで部屋に戻ってきたときに焼肉後の気になる臭いがないことにビックリ。
テーブルがベタついてないので片付けがラク。ホットプレートに比べてパーツが少ないのでこれまた片付けがラク。
とメリットだらけ。
もう戻れない。溶岩プレートの虜です。

♪楽天 溶岩プレート


あ、そうだ。
我が家の溶岩プレートは25センチ角の正方形です。
これをカセットコンロで使ったらカセットボンベの上にかからないようにセットしていても放射熱が高くコンロの安全装置が作動して途中で火が消えたので冷めるのを待ってボンベをセットしなおしました。使用方法がカセットコンロの場合の溶岩プレートは小さめサイズのものを選ぶと良いと思います。