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今日もリスがいたよ

この写真の中にリスのフィールドサインである森のエビフライが6つあるの、分かりますか?

リスのフィールドサイン

権現山の登山道に2ヶ所、すごく密集して落ちている場所があるのです。

リスのいそうな木

この木の下なんですけど苦労せずに100個くらい平気で拾えそうなくらいなんですよ。
まだ枝にいくつか松ぼっくりが残っているのでリスがいたら面白いんですけど、でもここでは気配は感じられませんでした。
野生の動物がそう簡単に姿を見せてくれるものではないものね〜と思っていたらこの後、簡単に姿を見せてくれました。

今日は週刊天気予報によるとお正月休み唯一の晴れの日になりそうだったので、とにかくザックを背負って山に出かけました。

行き先は権現山。でも、久しぶりなので無理はせず頂上は目指しませんでした。
岩戸橋から通常の登山道でケルンまで行き、そこから篠駄馬に下りて昼食。
そのまま篠駄馬を抜けて下りて途中から雪輪の滝方面にまわって薬師谷川沿いを通って岩戸橋まで戻るという経路。高低差377m(GPSによる)ほどのお手軽コースです。

篠駄馬で昼食をとろうとジェットボイルでお湯を沸かす準備をしていると「ピピッ」(音を文字にするのは難しい・・・)というような大きな鳴き声が聞こえてそちらを見るとリスが木の幹を駆け上がり一番下の枝の途中まで行ってジッとしているのが見えました。
しばらくそのままだったけれど、木を途中まで下りて後ろのブロック塀の上に移り端まで走ると戻って木の幹をつたって地面に下りて隣の木をちょっと上って下りて元の木の幹の後ろ側に入ったあとは見失ってしまいました。

私は姿を現して、長い間逃げなかったリスを「私たちが自然と一体になっていて姿を見ることができたのかな?」って喜んでいたけれどダンナさんがリスの鳴き声について調べていたらどうやら「警戒音」だったということが分かりました。

他のリスに私たちがいることを知らせていたのね、近寄って来ないか様子を伺っていたのね。
なるほど納得です。

この同じ山の中にオジロジカもいるけれど、やはりこちらをいち早く見つけてキョンキョンと鳴いて仲間に危険を知らせて、しばらく立ち止まってこちらの様子を伺ってから逃げていきます。

野生動物の世界では一定の距離以上あれば命を落とす危険はなくて、存在を知らせたら余計危ない目に合うとは考えていないのね。
雉も鳴かずば撃たれまいじゃないけれど、鉄砲とか罠って人間ならではの道具なんだなあ。

ま、警戒されてたとしてもリスを見られたのはとても嬉しいことで、珍しい動物を見ると山に来た甲斐があったな〜って思います。
リスが今一番テンション上がりますね!!

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