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さすがの売り文句

  • 2000年08月31日 21:47 (木)
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今晩寝て起きたらもう9月!心なしか外の虫の音も盛大で、これからは日に日に秋の気配を感じていくのでしょうね。心残りだらけの夏も終わりに近づき、最近マイ・ブームの図書館通い(通うというほど行ってもないが・・・)で手に取った本は海&魚関係ばかり。

心が身体が海を欲している!!

というわけで借りた本は「世界の海水魚カタログ」と「海水魚の飼い方」
もちろん、これは水槽で飼う人の為の本。ダイバー用ではない。私も飼っているわけではないのだけれど、魚図鑑より色気のある写真が惜しげもなく載っているので目の保養に借りてきたの。

ダイバーは多分、海水魚は飼わないと思うのだ。
何故かというと、魚は海にいるべき(食べる為には仕方がないが)で、水槽に閉じこめるのも可哀相だし、乱獲で稀少な魚がいなくなっても困る。厳しくても自然の中にいるのが一番幸せだろうし。

そんなことを言いつつも、キレイな魚を手元においてみたいと密かに思っている人も多いだろう。
実際に自分で飼ってみると難しく海水は、ただの塩水ではなくて、バクテリアをはじめとして、水質や水温など絶妙のバランスで成り立っているのだと分かって勉強になる。

さすが購買意欲をかき立てる為の本だけあって、そんな私たちの背中を押すこんなことが書いてあった。

 これからの季節、身近な海で魚を自分で採取

そう、夏から秋は海水が上昇するので紀伊半島や伊豆などにも沖縄などで見られるようなトロピカルフィッシュが上がってくるが、そこでは水温の下がる冬は越せず死んでしまう。
そんな魚を総称して「死滅回遊魚」と呼ぶ。初めて聞くとなんだか壮絶な名前でギョッとするが・・・。

放っておいたら死んでしまうこの魚をタイドプール(引き潮の時にできる潮だまり)で捕まえようというのだ。
成る程!良心の呵責は軽減されるかもね。物は考えようである。

重装備で行って結局、ヒトデはおろか、ヤドカリしか捕れなかったりしてね~。

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