6月に入って暑い日が続いていますね。
土日に高知に行っていたので暑いのは「南国土佐」だからだと思っていたの。
なのに帰ってからも夏並みに暑いじゃん。
更に新しいデザインの夏の制服は汗を吸わないのか妙に背中がホカホカしてカイロを入れてるみたいです・・・。
さてさて、この高知では面白いことばかりだったのですが、行くなり食べたことのない美味しいものをいただきました。
海、しかも太平洋と川と山と・・・自然に囲まれて食べるものも独自のものがいっぱいあるみたい。
新鮮な鯖のタタキ(カツオのタタキを凌ぐ美味しさ!)や香ばしく焼いた鯖寿司も絶品、アオサのりの天ぷら、手長海老の唐揚げ・・・と続き、ついにpinnaが前から「どんなだろう?」と気になっていたマンボウとウツボの唐揚げもいただきました。多分、マンボウやウツボを捕ろうとしたのではなく網にかかっちゃったのを食べるんだろうね。
どちらも美味しいけれど、特にウツボがオススメ!
「えっ、ウツボ・・・・。自分は喰えない。」
と思った方、多いでしょう?
ふっふっふ、食べなきゃ分からないわよ~。
味わいがあってスッゴク、美味しいんだから!!食べる価値ありだよ。