給油

一昨日から車の燃料が少なくなっているという警告ランプが点灯していて、取説には「残り7リットルで警告」と書いてあったような気がするのだけど、それがどのくらい走れるものなのか、pinnaにはよく分からない。
片道23~25キロ。
自分の車の燃費もよく把握してないというのもあるし、通勤に坂や渋滞ヶ所が多いのでノロノロ運転で余計計りかねる。
一昨日はもう一日あるから次の日の帰りに給油しようと思ってまだ余裕があったのだけど、昨日はちょっとヤバイと怖々運転していて、会社を出た頃は家の近くのいつも行く所までと思っていたけど、間に山あり谷あり(谷はあったかな?)なので心配になり、緊急で寄ろうと頼みの綱にしていたスタンドが灯りも消され真っ暗になっていて、いよいよ手に汗握る運転に・・・。
なんとなく負荷がありそうな気がして暖房もラジオも切って走り続ける私。
途中で弟から電話が入り、路肩の広いところに停めてかけ直したけど、実は「ここでエンジン止めて走れなくなったら・・・でもアイドリングストップでガソリンが減りすぎたら」と気が気ではない。
結局、お食事の誘いですぐに家に迎えにくるというので給油せずに真っ直ぐ家に帰ってしまったので今朝ガソリンスタンドに着くまで心配でいけなかったわ。
気の小さいpinna・・・。(^^;
でも、途中で止まっちゃったらどうすればいいの?途方にくれちゃう。
特に山道で真っ暗な中一人いるのは怖そう・・・。ホント怖そう。
イチかバチかで給油を延ばし延ばしにして走るのは止めようと心に誓ったのでした。

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