悲しいことは書かないつもりのページなんだけど今回は特別。
pinna泣きながら起きる。
夢の中で私が子供の頃の父を回想したりしていたら泣けてきて、昨日も今日もえぐえぐ泣きじゃくりながら目が覚めた。
我が家はいつも父を中心に何でも父が気に入るようにして仲良くやってきたのに、私達を残して何が楽しくてそんなに笑っているのかという顔で4月4日逝ってしまった。
色々思うことはあるけれど、素晴らしい人格の、素晴らしい愛情を持った父の娘として生まれてくることができて幸せです。お父さん以外の父は考えられない。父が父だから私は私。
途方にくれてても明日は来る。